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リースバック

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リースバックとは

所有する不動産売却した後、
新たな所有主と賃貸契約を結ぶことで、
同じ家に住み続けることができる仕組み

動画de解説

リースバックの7つのメリット

  • 1売却後も住み続けられる
    不動産売買契約と同時に定期建物賃貸借契約を締結していただきます。所有者から借主になることですみつづけていただけます。
  • 2再取得の選択肢もあります!
    協議のうえ条件が整った場合、再売買契約による再取得にも対応します。定期建物賃貸借契約の再契約による居住延長や事前通知による短縮提出等、お客様がお選びいただけます。
  • 3最短5日で決裁可能!
    豊富な情報量を基に迅速な査定を行い、スピーディーな契約・決済に対応します。
  • 4売却代金を必要資金に!
    ご近所・周囲に知られず売却
  • 5ご近所・周囲に知られず売却
    広告や購入希望者の室内見学などの販売活動は行いませんので公開されません。
    ※登記情報を閲覧された場合にはこの限りではありません。
  • 6どんな不動産でも対象です!
    一戸建て、マンション、大きさ、築年数、は問いません。
    ※営業エリア外等、取り扱えない場合がございます。
  • 7固定資産税がかりません!
    売却後は借主になるため。固定資産税の支払いがなくなります。より支出を抑えることがが可能です。

リースバックの仕組み

1.自宅を売却し現金化

不動産を売却し、売買代金を一括でお支払い。泉州不動産.comが直接買主となります。住宅ローンが残っていても利用可能。※自宅以外の所有不動産や区分マンションも対象です。

契約後、不動産の「所有」から「賃借」へ

2.売却した自宅にそのまま住み続ける

売却した不動産をそのまま借りて、毎月家賃をお支払い。引っ越しせずに、住み続けることが可能で、近所の目を気にせず生活できる。※売却した自宅は、将来的に再購入することも可能です。

リースバックご利用の流れ

従来の売却(仲介)

査定>媒介契約>見学対応※見学対応が必要>条件交渉※仲介会社を介しての交渉>売買契約※仲介手数料の支払い>仮住まい探し・賃貸借契約>仮住まいへの引越し>決済>引越し※仮住まいが発生するなど、引越しのタイミングの調整が難しい

「住みながら」買取り住み替えの労力を軽減した仕組み

内見・査定※買取金額と賃料をご提案>売買契約>決済>賃貸開始※売却してもそのまま住みつづけて新しい住まい探し※最長2年間の賃貸借期間の中で、余裕をもって、つぎの住まい探しが可能>引越

泉州不動産.comのリースバックご利用の注意点

  • 1ご資産の所有権は、弊社に移転します。
    リースバックは、お客様のご自宅等の不動産資産を弊社に売却して一括資金を得ると同時に、賃貸借契約に切り替えてお住いを頂くサービスです。従いまして、お客様の不動産資産の所有件は弊社に移転する形となります為、お住まいの所有権を手放したくない場合は、ご利用にご注意をお願いいたします。
  • 2月々のお家賃、ご契約の際の費用が必要となります。
    お客様と弊社との間で、不動産売却時に定期借家契約という形で賃貸借契約を結ぶことで、以後は賃借としてお住い頂く形となります。従いまして、毎月度のお家賃のお支払が必要となります。
    また、お家賃以外に、敷金、火災保険、賃貸保証、事務契約手数料等の費用が必要となります。これらの費用は物件の状況によって変わってまいりますので、都度お見積をさせて頂いております。
    一部、賃貸保証に要する費用については賃借の期間にご滞納等の問題がなければ、段階的にディスカウントする仕組みを整えております。
  • 3賃借としてお住い頂ける期間に制約がある場合があります。
    ご自宅等の不動産資産売却後に定期借家契約で期間2年間という形でご契約をさせて頂いております。再契約の回数に制限は設けておりませんので、とくに問題がなければずっとお住まいを頂けるサービスとなっております。
    ただし、賃借の期間に度重なるお家賃の滞納、ご滞納が累積する状況、及びお住いの利用状況に問題があり、ご改善いただけない場合契約を解除させていただく場合がございますのでご留意ください。

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