SALES REQUEST
買取コース
買取の流れ
- 売却相談
- 査定依頼
- 物件調査
- 価格提示
- 売買契約
- 決済
スピード買取コースの6つの強み
- 年間100件以上の
売却相談! - 仲介手数料無料!
- 最短一週間で、
現金で買取が成立! - 秘密厳守!近隣の方に
知られずに売却可能! - 築年数が古くてもリフォーム
再生!積極買取中! - 住み替え先のご心配も不要!
優良物件をご案内!
年間100件以上の売却相談!
強み1
大阪府内・泉南エリアを中心に不動産売却・買取を対応!
不動産の売却は売主様と買主様をつなぐ仲介方式が主流です。
泉州不動産.comではお客様の事情に合わせて買取のご提案も致します。
不動産売却に関するお悩みは泉州不動産.comまでご相談ください!
仲介手数料無料!
強み2
仲介業者を通して、不動産を売却すると、「仲介手数料」が必要となります。
仲介手数料は(売買価格×3%+6万円)+消費税です。
買取の場合、泉州不動産.comが売主様と直接お取引いただくことになりますので、当社が買主になるので仲介手数料は不要です。
最短一週間で、現金で買取が成立!
強み3
買取制度をご利用されると、一般的な仲介売却によるデメリットである「売れる時期がわからない」「いくらで売れるのかわからない」といった心配が必要ございません。
「スピード対応」「スムーズな安心取引」をご提供します。
秘密厳守!近隣の方に知られずに売却可能!
強み4
チラシなどによる、買い手探しの広告が一切不要なので、知人や近所に知られることはありません!
また、お客様のスケジュールに合わせた売買が可能なので、住み替え計画や、資金計画もスムーズに行えます!
築年数が古くてもリフォーム再生!積極買取中!
強み5
定額制のリフォームパックで売却物件+リフォームをセットで提案!店舗にリフォームのモデルルームを構えることで、売却物件+リフォームのイメージ付けを強化しております。リフォーム提案・リフォームの精算ができるため、築古物件でも買取可能な仕組みになっております!
住み替え先のご心配も不要!優良物件をご案内!
強み6
今お住まい中の物件を売却される場合、ほとんどの方は住み替えをされます。
通常不動産売却では、不動産売却に関するご相談のみになりますが、泉州不動産.comでは居住物件のご紹介・中古物件のリノベーションのご提案・新築戸建のご紹介・土地探しから注文住宅の建築・賃貸マンションのご紹介などを全て自社で行っております!
売却後の住み替え先についても幅広い対応が可能です!
過去事例
事例01
相続したはいいが、遠方で
管理できずじまいでしたが…
両親から実家を相続したのですが、今住んでいる家からも遠く管理ができないので売却を検討しました。売りたい物件の近くの不動産会社を知らなかったので、どこの不動産会社さんがいいかわからなかったのですが、ネットで検索をかけたときに、泉州不動産.comさんを見つけました。仕事の関係上、中々現地に赴くことができませんでしたが、泉州不動産.comさんがスムーズに動いてくださいました。結局最後まで現地に訪れることなく売却することができました。相続関係の手続きに関しても、親身に相談に乗ってくださり、本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
事例02
残置物ありで、問題は山積み
でしたが…
旦那と離婚することになり、結婚の際に購入した家を売ることとなりました。
家には処分できていない家財がたくさんあり、住宅ローンも残ったままとしなければならないことが山積みでした。そんな私たちに対して、泉州不動産.comさんは売却するまでの段取りを手取り足取り丁寧に教えてくださり、残留物はそのまま買取と同時に処分してくださいました。
引き渡し日も柔軟に対応していただいたので、安心して売却に臨むことができ、とても満足しております。
買取の流れ
- 売却相談
- 査定依頼
- 物件調査
- 価格提示
- 売買契約
- 決済
よくある質問
- 不動産査定は無料ですか?
- はい、無料です。書類や周辺情報を元に行う「机上査定」と物件を拝見して行う「訪問査定」のどちらかにより、おおむね3ヶ月以内に売れると想定した査定価格を割り出します。
- 査定にはどのくらい時間がかかりますか?
- 机上査定は、一般的に30分から1時間程度の調査で査定価格を知ることができます。訪問査定は、担当者が実際に現地を数十分程度確認するほか、周辺環境の調査を行うので数日かかるのが一般的です。
- 査定依頼をしたら、売らないといけないのでしょうか?
- 売却を依頼するかしないかについては、お客様ご自身で判断していただきます。
査定結果を参考にしていただくだけでも結構です。
- 査定を依頼するために、何か準備する必要がありますか?
-
査定をご依頼される前には、まず次のことをお伝えください。
物件の住所
物件の種類(マンション、戸建、土地など)
物件の状況(居住中、賃貸中、空き家など)
土地面積や建物面積、マンションの場合は専有面積
築年数
売却予定時期